クイック目次
もっと早く読書の楽しさに気づけば良かった。
本を読まなかった子ども時代。
私は動く方が大好きで、友達や兄妹と外で遊ぶことが多かったです。
小学校の頃、半ば強制的に図書館に通いましたが、表紙や挿絵を見ているだけで文字は頭に入っていません。
それでも、「読書する=知的」という憧れがあり、形だけでも取り繕っていました。
読書にふける知的な少女になりたかった❀

また、いい本を買っても買ったことだけで満足して読まなかったり、「最後まで読まないといけない」という強い思い込みがあり、途中でやめた時の罪悪感がとても嫌。
本との関わりは30代半ばまでそんなスタンス、読書とは程遠い生活でした。
子育て途中、ふと書店で手に取った本「ありがとうの神様 小林正観著」
青くキラキラした表紙に黄色の四葉のクローバーが一つ。
何となく魅かれ、子育てに疲れた心が楽になりそうな内容で、即購入しました。
その本はスピリチュアルな自己啓発本で、子育て中で環境を変えることのできない私にとって心の持ち方・考え方を変えることができる1番の早道の本でした。
この1冊を読み終えた時の充実感は忘れられません。
今まで物足りなさを抱え、孤独な子育てで行き場のない思いを持っていましたが、自分を肯定できるとてもいい本。
もっと自分に自信を持ちたいと思い、その衝撃な出来事以降は自己啓発本を読み始めました。
自己啓発本を読んで、私はこのままでいいと自分に言い聞かせ、何事にも頑張れました。
1人の著者をずっと読むのではなく、自分が欲している内容の本だけ読みました。
家事・子育てで時間が無いので、本は前から読んで最後まで読むという固定観念は捨て、読んでいても面白くなければ途中でやめてもOKとし、隙間時間の読書を楽しみました。
やはり、楽しくないと続きません。
気軽に、気持ちのままに読書です。
・表紙、カバーが好感が持てるもの。(著者のイメージを感じ取れる)
・目次、挿絵で気持ちがワクワクするもの。
私にとって書店は「夢の国」❀希望が膨らみます!
最近は手軽に読書できる電子書籍が好まれます。
安価で場所を取らなく、たくさん本を読みたい人にとっては有難いものです。
しかし、私の頭はアナログらしく、読んだ内容が頭に留まりません。
だから、本は専ら手に取って選び、内容も大事ですが、私基準の本を選ぶ。
内容を飾り立てるカバーや挿絵によってもワクワク感が違います。
図書館は多くの本を読めますが、私は好きな本は自分の手元に置いときたくて書店で買います。
書店は私にとって何よりの「夢の国」です。
本一冊一冊が違った世界を持っていて、それが何千冊?と思うとテンションが上がります。
いろんな本が並び、「思いがけない出会い」があります。
いろんなジャンルの本を手に取って、心に響く本を探します。
本をめくった時の紙の質感は心を穏やかにします。

私はいろんなことに興味があるので、感動する本との出会いは多いです。
夢の国に行って本を持ち帰り、そして読み終わっても本から得られた感動や知識は心にプラスされ、自信になっているような気がします。
私の個人的見解ですが、、、
頭のいい人⇒本をたくさん読む⇒いろんな考えを柔軟に受け入れ、自分の考えもしっかり持っている人
だと思います。
主観も大事ですが、客観的になれる心の余裕が欲しい。
私は現在も仕事・子育て・家事に忙しくしていますが、これからも本をたくさん読んで、心の器を少しづつ少しづつ大きくしたいです。
読んだ本の内容から、更に知りたくなることも多く、本が本を呼びます。
一冊の本から食・ワイン・クラシック音楽・絵画・文学に広がった本もありました。
私の世界がどんどん広がっていってます❀
何事にも繋がりがあることを発見し、記憶に残るようになりました。
私の小さな小さな夢の国。
私の部屋には本棚が1つあります。
今まで私が買い求めた大事な本でいっぱいです。
実を言うと、一度読んだものの、心の奥底の潜在意識に落ちてしまっているものも多いです。
買っておけば、顕在意識になるまで何度も読み返す楽しみもあります。
私の物覚えが悪いのかもしれませんが、、、何度読んでも感動できるのはお得です!。
今の私になるために必要だった本。
本棚は私の今までの気持ちの変化(葛藤・安心・希望等)が反映されています。
いろんな思いの詰まった本棚。
私の部屋の片隅にそんな素敵な世界があり、自分の本棚を眺めることが好きです。

子育てで逃げ場がなかった私ですが、本を読むことで考えが大きく変わりました。
人生も変わりました。
何事も知らなかったから不安になっていた・・・。
知ると不安も消え、対処を考えられる。
ツラい状況でもがきながらも、希望を持ちたい一心で救いを求めた結果、見つけた読書。
人それぞれ生きているとツラいことはあります。
ツラい経験から見いだせたことが大きな収穫となり、心を豊かにする。
私にとってそれが読書でした。
そういう経験を積み重ね、多くを気づき、楽しい人生にしたいものです。
本を読む習慣。子どもたちは・・・??
本を読みだすのが遅かった私。
そんな私の子どもたちはというと・・・?
上の子が小学生になる頃(私が読みだす前)まで、我が家は本がある環境ではありませんでした。
子どもに本を好きななってほしいと願望はあったので、クリスマスの親からのプレゼントは本にしていました。
私が読書に目覚め、次第に本が増えていった我が家。
「親が本を読んでる環境で育つと、子どもは本を楽しいものだと認識して読みだす」
と思っていたので、そのうち子どもの行動が変化すると期待していました。
子どもが本を好きになるように、興味がありそうな本を差し出しては面白くなるように盛り上げていましたが、私の思いは届かず・・・。
結論、子どもそれぞれです。
上1・3人目の子たちは読書は好きです。 特に小説。
知らない間に国語の成績は上がっていました。
2・4人目の子たちはさっぱり読まず。
好きな本だけパラパラ読みです( ̄▽ ̄;)
現代社会では子どもがスマートフォンを持つ時代。
私は時代に流されまいとだいぶ抗いましたが、やっぱり必要。
時間制限や約束ごとを決め、子どもたちに持たせています。
しかし、やっぱり子ども。
楽しい情報が詰まったスマートホンの世界に引き込まれます。
自分が検索したワードを記憶し、勝手に提供してきます。
そんな便利なアイテムが手元にあったら、夢中になってしまいますよね。
情報が一方的にきて、それにつかまってしまい時間が無くなる。
その繰り返しで、何もできず・・・。
最近は学校の連絡等もスマートフォンです。

与えたくなかったけど、時代の流れも受け入れないといけない。
大人でもコントロールできない人が多いのに。
難しい環境での子育て。
ネットサーフィンしたりゲームに時間をかけすぎて、結局何も残らないことを感じさせています。
早く気づいて欲しいのですが・・・今のところ、まだ時間がかかりそうです。
その様子を見守りつつ、私は本の良さを子どもたちにアピールしています!
読書が定着していない子も、ちょっと興味を持った時に読める環境にしておき、私は気長に待ち続けます!
いつも私基準で本を選んでいますが、それが通用せず引き込まれた本があります。
「考え方」 稲盛和夫著 (京都セラミック株式会社の創立者)
気難しい感じで、本の中は文字と稲盛さんの白黒写真のみ。
普段は絶対に選ばないビジュアルの本なのに手に取って軽く読むと、私の心にバッチッッ!!と感じるものがありました。
不思議な出会い。
今でも何回読み直しても背筋が伸びて、希望に満ちた気持ちになります。
私の宝物の1冊です°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
